第2弾!!カルテコTVCM
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浅岡等 医師 医局長、内視鏡センター長 医学博士 日本肝臓学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本内科学会認定内科医 日本消化器病学会専門医 10年程前までのわが国の肝がんの死者は年間約5万人と、先進国の中では最も多く、死亡統計の悪性疾患の臓器別でも4位でした。肝炎対策の成功により死亡者数も徐々に減少しておりますが、それでも未だに肝がんで年間に約

しっかり寝たつもりなのに、朝起きると体がだるい、疲れが取れていないーー。こんな経験をした人は少なくないだろう。 こうした“朝ダル”は睡眠中に血糖値が急低下する、いわゆる「夜間低血糖」が関係している可能性がある。夜間低血糖は睡眠の質に悪影響を与えるため、睡眠時間をしっかり確保しても疲れが取れないだけでなく、かえって疲れがたまって翌朝のだるさにつながってしまう。 睡眠と血糖値の関係

良質な睡眠は自律神経系の健康を維持する上で必要不可欠です。睡眠中には、自律神経は体内のリズムを整え、心身を回復させるために必要なプロセスを行います。具体的には、副交感神経はエネルギーを温存し、体を回復させる役割があります。副交感神経は、心拍数を減らし、血圧を低下させます。また、消化管を刺激して、食べ物の消化や不要物の排泄を促します。食べ物から吸収されたエネルギーは、組織の修復や形成に利用されま

医師 加藤 開一郎 健康診断や医療機関を受診した際に、血液検査で総蛋白(TP)とアルブミン値(Alb)を見かけたことのある方は多いと思います。総蛋白やアルブミンは、健診で肝機能や栄養の指標として案内されがちです。しかし、実はこの2つの検査項目の解釈は奥が深いです。本コラムでは「総蛋白の上昇」に着