MDVが保有する国内最大規模の診療データベースは、大学などの研究機関や製薬会社の皆様にご活用いただいています。医療ビッグデータを活用した国内初となる亜鉛欠乏症の大規模調査について、順天堂大学医学部 総合診療科学講座 横川博英先任准教授のインタビュー記事を掲載しました。
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臨床診断研究センター 医師 加藤開一郎 筆者は20年ほど、内科医として働いてきました。筆者の診断がついていない患者さん、いわゆる内科外来や救急外来の初診を長年担当してきました。実にさまざまな症状の方と出会ってきました。日々の業務を通じて感じるようになったのは、「医療は情報処理である」ということです。これは、医師の仕事は「情報収集」と「収集した情報の統合

社会医療法人社団慈生会等潤病院 伊藤雅史院長・理事長 血圧とは心臓から送り出された血液が動脈の内壁を押す力のことで、普通は上腕動脈(わきとひじの間の動脈)の圧力を意味します。血圧は上下2つの数値で示され、上は心臓の収縮により最高に達したときの値で「最高血圧」または「収縮期血圧」、下は心臓の拡張により最低に達したときの値で「最低血圧」または「拡張期血圧」と呼ばれます。 血圧は常に変

MDVが保有する国内最大規模の診療データベースは、大学などの研究機関や製薬会社の皆様にご活用いただいています。医療ビッグデータを活用した国内初となる亜鉛欠乏症の大規模調査について、順天堂大学医学部 総合診療科学講座 横川博英先任准教授のインタビュー記事を掲載しました。 記事は以下をクリック ↓ 「臨床・薬学研究に貢献する医療ビッグデータ」#2

香川大学を中心とした研究グループが日本、スウェーデン、米国の電子カルテデータや医療費請求データを用いた観察研究を実施したところ、CKD患者は診断後の入院イベント・死亡リスクが脳卒中などの動脈硬化性疾患よりも高く、腎保護薬といった治療選択肢があるにもかかわらず、未治療により重症化リスクを抱えていることが分かりました。この検証において、日本のデータベースとして、メディカル・データ・ビジョンの国内最