アレルギー性鼻炎の薬物治療では抗ヒスタミン薬が代表的ですが、現在ではステロイドの点鼻薬など多くの選択肢があります。 しかし、薬物治療において大事なのは自宅で生活しながら医師に指示された通り毎日服用することが出来るかどうかです。 今回はアレルギー性鼻炎の治療方法について、国立病院機構 三重病院 耳鼻咽喉科 増田 佐和子先生に解説していただきます。
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臨床診断研究センター代表 医師 加藤 開一郎 本格的な夏の暑さに見舞われている今日この頃ですが、ニュースで目にする夏のキーワードといえば、「ゲリラ豪雨」、「洪水」、「水遊び」です。実はこれらのキーワードが関与し、夏季に集中発症する疾患の1つにレプトスピラ症(別名 ワイル病)があります。 レプトスピラ症は、少し馴染みが薄いかもしれませ

年間約1000人が発症、希少疾患の「再生不良性貧血」とは 血液全体の約45%が血球で、残り約55%程度が血漿成分と言われる。その血球(赤血球、白血球、血小板)が少なくなっていくことで発症する疾患が、希少疾患とされる再生不良性貧血だ。患者は体がだるい、熱っぽい、歯磨きをして出血しやすい、手や足に青あざができるなど、日常生活で珍しくない症状を訴えて病院に来る。 今年はうるう年


浅岡等 医師 医局長、内視鏡センター長 医学博士 日本肝臓学会専門医 日本消化器内視鏡学会専門医 日本内科学会認定内科医 日本消化器病学会専門医 10年程前までのわが国の肝がんの死者は年間約5万人と、先進国の中では最も多く、死亡統計の悪性疾患の臓器別でも4位でした。肝炎対策の成功により死亡者数も徐々に減少しておりますが、それでも未だに肝がんで年間に約