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健康診断は生活習慣病をはじめ、さまざまな病気の早期発見・治療はもちろん、病気そのものを予防することを目的に実施されています。健診で医師は検査結果や問診内容から「異常なし」「要再検査」「要治療」などと判定します。そのうち「異常なし」以外の人を、有所見者と言います。厚生労働省がまとめた定期健康診断実施結果によると、2023年の有所見率(有所見者の占める割合)は58.9%となりました。都道府県別で見

一般財団法人大原記念財団大原綜合病院 佐藤勝彦理事長兼統括院長 骨粗鬆症とは、年齢と共に骨密度が低下し、骨折に至る病気です。高齢化に伴い、骨粗鬆症の患者さんは年々増えています。私たちの身体では、常に古い骨を壊す骨吸収と新しい骨を作る骨形成が繰り返されています。女性は特に、閉経により骨吸収の抑制をつかさどる女性ホルモンの分泌量が低下することで骨吸収が過剰になり、骨密度が激減するため

総合大雄会病院 副院長 寺沢彰浩医師 日本人の死因の第一位はがんです。それに次ぐのが循環器疾患※1である心疾患です。その約40%は「心不全」によるものとされています。今後さらなる高齢化社会を迎えようとしている中で、心不全による入院数や死亡率は増加の一途をたどっています。そんな怖い病気「心不全」についてご説明いたします。 総合大雄会病院 循環器内科のサイトは以下です ↓
